10日 12月 2014

法のマジック！なぜ法律はいのちを守らない？

本当のことが分からなくされる
特定秘密保護法はこれからどこまで影響されるのか。
でも、もう、ずっとそうだったこともある。
みんな静かに洗脳されて当たり前と思いすぎて気づけないようになっている・・・・・だから気づけない。
あるジャーナリストが言っていたこと。

原発問題で、勝った弁護士を信頼しよう

負け続けているということはどういう意味なのか
一見すると、負けても頑張っている弁護士
負けるとわかっていてもやる弁護士
弁護士でも負けるくらい企業は大きいんだ⁉政府が裏にいるんだ⁉

それって、ほんと⁉

法、地方裁判所で勝たせておいて
最高裁判所で負けるようにいつもなってるのは何故⁉

どこからが、すでに、わかっている仕組みなの⁉

負けても勝っても損をしない人は⁉

法のマジック。
その法が、国民の命よりも国益のためになっていても
それが、法律だから、法があるから例えその法律が、何度も変更されてマジックによって差し換えされて、わかりづらくなっていて
結果として国民の命を、守る内容ではないこと。
そこで弁護士に、いくらこうしてくれ❗助けてくれ❗と、言っても、法律だからと訴えを棄却された例は山ほどあるのではないでしょうか。
いつもいつも不思議でした。
何故、子宮頸癌ワクチン推進した人は、訴えられないの❔責任とらないの❔
原発の原賠法があるからメーカーは、責任とわれないのでしょ❔
どうして⁉
原発を、売りたい人びとがいるから、作りたい人々を止めさせられないから。
どうして⁉
海外から沢山の外国人にもお金を投じて、原発を学ばせて 国へ帰ったら原発で働けるために。
どうしてそんな危険なものを⁉
原発は稼働していなくても、定期検査のときに一番労働者が被曝するのに❗定期的検査で3000人❗❔
その人たちは、仕事だからと思い込まされてるのか
誰かがやらなきゃ❗と思わされてるのか。
国のために
企業の後始末のために、職が欲しい人々を集めるのは簡単。
政策に
終身雇用ではなく
派遣やアルバイトのような仕事だけ増やして
さも就職率が上がったかのようにみせかければいい。

ブラック企業以外に
原発で働く人々は、被曝しないとお金を貰えない。一体いつまで続くのかな❔
そうしたひとりひとりを弁護する弁護士たちで日本がいっぱいになれば良いのに、と、小さな子どもがいいました。本当に保障されない健康のリスク。
今も汚染されたものを食べさせられている子どもたちは❔
今も汚染された空気を吸っている子どもたちは❔
人間の、食べ物の、それぞれ放射線量を測る機械も、デタラメだったり、数秒で、終わったりとかずさんなのは
みんな知っていたのかな⁉
確実性は低い計測。
私も、知らなかった。だから、知らされたときには、悲しかったのです。
人間へのこんな扱いを。



（ママデモFacebookページより転載。ブログタイトルはくまがいによる編集。）