悲しい残念な行為があったので 私たちママたちやこどもたちの安全のために投稿します❗❗❗❗

今回、悲しい残念なことがあったので
投稿します。
私たちは、昨年の安保法案強制採決の前に、こうしたプラカードを作成して
サイレントスタンディングを、公明党の本部前と創価学会本部前でしました

その際、創価学会前では対話をしてくれようと学会員の方々から話しかけられたり
一方的にデモをするのとは違って
とても良い反応があり、その直後創価大学関係者からの安保法案反対の声明がありました。
が、公明党本部前でのサイレントスタンディングの時は、
驚くことに、公安警察が3倍以上もの人数待ち伏せされ、パトカーや機動隊の護送車などがあり、怖い思いもしながらそれを抑えてスタンディングしました。
が、今月
ある人が、このカラフルなプラカードを
モノクロにコピーしてそこに
無名の文章を添付して
公明党員の家のポストに投函していたことが昨夜、分かりました。
無名の文章にこのコピーだと、Mamademoがやった行為と思われて
公明党員側の尾行公安か警備に
また怖い目に合わされないとも限りません❗
このことをその投函したSさんに伝えると、
「投稿を削除して、公明党員宅への投函反対は続ける。投函したのは約50件。その影響はあるでしょうね。」という返事でした。
私たちへの危険性について謝罪はなかったので、今回
Facebook、Twitter、HPなどでこのことを投稿しようとなりました。
公明党側は、Mamademoのサイレントスタンディングが、レイバーネット動画で沢山視聴されたことによって
当時、尾行等圧力をかけてきました。
Twitterの投稿はチェックされていました。
が、私たちは、顔を出してサイレントでアクションしているということを自分達がしていると公表しています。
今回のSさんは一方的に匿名投函しています。サイレントスタンディングのために、対話のために使用することや、
デモなどでも使えるよう公開したプラカードです。
匿名行為と一方的投函とそのSさんによるモノクロプラカードと添付文章はMamademoとは無関係です。

Sさんは、神奈川県内の公明党員宅に投函したとのこと。
モノクロでの投函物です。
気づかなければ自分達のした行為だとされ
危険な目にさらされることがあることに
驚いています。
昨年、私と総掛かりの菱山さんやその他女性がストーカーにあって大変だったこともあります。
その時本当に男性たちが、ガードしてくださり、安心してイベントやtalkイベントなどやれました。
警察も連携して裏で動いてくれました。
そのとき、女性が前に出ることはこうした危険や恐怖が男性よりも多いから
協力してもらうことは重要だ❗と話がでました。
政府やそれら権力には堂々と向き合い立ち向かっていこうと思っています。
どうぞ、もしそうしたモノクロチラシによるものを耳にしたら
Mamademoではないと公明党側に伝えてくださると幸いです。

 

(Mamademo Facebookページより)